楽しくスムーズな
視力検査を実現!
【ベビー・アイサイト】は
動物の名前で回答する、
幼児のための視力検査キットです。
ゲーム感覚で出来る
3歳児の回答率90~96%
検査する側の操作も簡単
ランドルト環をかじられたドーナッツに見立て、どの動物が食べたか答えてもらうようになっています。 ゲーム感覚で回答でき、3歳児でも回答率は90~96%以上の実績があります。
※みるみるプロジェクト2023年保育園モニター結果から
園児世代にとって方向(上、右など)を回答する視力検査は理解しにくく、見えていてもうまく答えられないケースも多くあります。 楽しく動物たちのストーリーを背景としたベビー・アイサイトは園でのスムーズな視力検査が可能です。
ベビー・アイサイト
ー仕 様ー
1.視力検査台
2.視力表(箱入り)(550×110)(4種類)
3.練習絵本(3冊)
練習用絵本付き
ー事前の読み聞かせが大切ですー
園内視力検査に際しては、事前の読み聞かせが大切です。
キットにはハンドサイズの練習用絵本が添付。
検査前日までに園児たちにストーリーを読み聞かせて、回答の方法を理解させておくことがとても大切です。
販売価格 33,000円(税込/送料含む)
一般医療機器/視力表 届出番号 39B2X00004000001
ご利用頂いた園の方々の声
(以前ランドルト環による検査を試みたことがあるが難しく 途中で断念した経験があった。この動物ストーリーのベビーアイサイトなら園児にも回答しやすく操作が簡単で良かった。
(保育園長)
事前の読み聞かせがとても大切。付属の練習用絵本で前日~当日に読み聞かせをしっかり行っておきたい。
(3歳児担任保育士)
視力検査中の園児の挙動を観察する、ということがとても勉強になった。日常の様子を「見えにくいのかな?」という視点でも観察するようになって保育士としての視野が広がった。
乳幼児の弱視早期発見に
スポットビジョンスクリーナー 通称SVS は米国ウェルチ・アレン社の眼の検査機器で、日本では2015年に発売されました。 各眼の屈折値/瞳孔径/PD瞳孔間距離などのほか、眼位の異常も検出できます。特に乳幼児の弱視早期発見に極めて有効であると世界中で評価されています。 (注)屈折値=遠視近視乱視など屈折異常の度合い
0歳児でも測定でき驚かれるのですが子どもに限らず、あらゆる年代や身体的な障害の有無に関わらず測定できます。
もう一つの特徴は、とても測定しやすいという点です。
まず測定される側、特に子どもにとって”いかにも検査される・身構える”という雰囲気にならず、何か写真を撮りましょうねという和やかなイメージで測定できます。お子様に警戒され泣かれて検査にならない…というケースが少なく、保護者様と一緒に測定されても良いことからとてもスムーズです。
加えて検査側もとても操作しやすく、健診現場の保健師さんなどにも扱いやすく測定しやすいことがたいへん喜ばれています。異常が疑われる項目にはアラーム(警告表示)が出るため、健診のようなスクリーニング検査に大きな威力を発揮しています。
眼科受診のための
スクリーニング
SVSは眼科医療機関のほか、小児科が導入する事例も増えています。
また3歳児健診などに積極的に活用するため全国の自治体でも普及が広がっています。
可能性豊かな園児たちのために。
私たちと一緒に継続的な
スクリーニング検査に
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園にあった視力検査をご提案いたします。
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