視能訓練士チームも

同じビルには、八王子友愛眼科があり、毎日多くの患者様が来院されています。
2021年1月、多摩地区の白内障手術のパイオニアとして有名な旧近藤眼科から名称変更されました。
今野公士先生（新理事長）のもと、従来の白内障手術・硝子体手術のみならずICL（眼内コンタクトレンズ）やレーシックなどの先進医療、こどもたちの近視進行抑制治療など幅広い専門医による診療に日々取り組まれています。

子どもの眼にもしっかりと対応可能な視能訓練士チームも常勤しています。

併設の八王子友愛眼科のホームページはこちら

"プロジェクトの理念に共感"

みるみるプロジェクトの「子どもの眼を守り育てる」という理念にとても共感しました。
保護者・眼科・メガネ店がしっかり連携すべきという考え方は、私たちオプティコが掲げる“ドクターチェックメガネ”の方針とピッタリ一致しています。
「みるみるSHOP」の一員としてますますお子様の未来に貢献したいと思います。
弱視・斜視治療に取り組むための「みるみる手帳」をお持ちの保護者様、当店ご利用の際はぜひご提示ください。
大切なお子様のメガネ記録、しっかりと記入対応させて頂きます。

お客様に寄り添う

当店併設の八王子友愛眼科さんをはじめ、眼科医療現場の方々の経験や知識を教えていただく機会に恵まれています。
弱視斜視の治療はどんなプロセスがあるのだろう？
ベストなメガネ提供に必要な知識は？
メガネ店だけではとてもわからないことも、眼科連携によって学び、少しでも成長できるよう交流しています。
白内障手術を受けるシニア患者様の気持ち・執刀するドクターの想いを聞ける機会もあり、お客様に寄り添うための知識や想いを学べて、とても喜びを感じています。