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KBCシリタカ!子どもの視力守るには…

KBC九州朝日放送(福岡県のみ放送)情報番組

【シリタカ!】「子どもの視力守るには…」という特集がありました。

みるみる手帳と制作者平良視能訓練士が取り上げられました。

2021年4月19日(月)18:15~放送

シリタカ!過去放送分動画公開ページで見られます 

※期間限定


コロナの影響により、スマホやタブレットなど子どもが近くを見る時間がとても増え、視力低下が増えているといわれています。

大原ちか眼科(福岡市中央区)大原千佳先生は、子どもの視力低下は自己判断ですぐ眼鏡店に行って作るのは危険。必ず眼科を受診してよく診てもらってください、とお話されました。


続いてメルック和白店(みるみるSHOP加盟店)の技術サービス・充実のレンズ保証の紹介、「こどもめがねのポイントは正しくかけ続けてもらうこと」と呼びかけて下さいました。


こうした近視(注:見えにくさは近視だけとは限りません)のほか、弱視治療についても紹介され、そこで活躍する存在としてみるみる手帳を取り上げて頂きました。


3歳児健診でもれなく発見されることが大切な弱視治療。

その後も幼稚園~小学校~中学校でみられる視力低下(近視)。

いずれにしても、

①保護者様はじめまわりの大人が「見えにくさ」に気づいてあげること

②あれ?と思ったらためらわず眼科を受診すること

皆様に広く伝わりますように願っています。

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