お薦めYouTubeチャンネル
川原眼科久山クリニック(福岡県糟屋郡久山町)のYouTubeチャンネル、ご存じでしょうか?
末廣久美子院長先生が一般の皆さんに分かりやすい言葉で楽しく眼の疾患や健康を伝えるチャンネルです。
▽川原眼科久山クリニック https://www.kawahara-ec.jp/hisayama/
▽末廣久美子院長「YouTubeを始めたきっかけ」https://www.kawahara-ec.jp/column/post-296/
▽川原眼科久山クリニック YouTubeチャンネルはこちら
患者さんは「こんな簡単なこと聞いて悪いのですが…」と疑問点を医師に質問することに遠慮がち。
そこで末廣先生は「患者さんの役に立つ情報を発信しながら私という人柄を知ってもらおう!」と積極的な情報発信をされています。
子どもの弱視もわかりやすく解説くださっています(^^)
眼科専門医による分かりやすい解説、とても大切ですよね。医療については出来る限り、眼科医や視能訓練士といった専門家からの情報が重視されるべきとみるみるは考えています。自身の人柄を伝えたいという末廣先生のご方針にも深く賛同いたします。
みるみる手帳ご紹介くださいました!
末廣先生によるYouTubeライブ配信がありました。2021.11.10
動画を通じて伝わってくる先生のお人柄が素敵で、みるみるも視聴させて頂きました。
ライブ配信って良いですね、まさに生放送の臨場感と皆で一緒に!という一体感が新鮮でした。上記YouTubeでご覧いただけます、ぜひ一度視聴ください。
後半、なんと先生が「弱視治療のためにみるみる手帳があります」とご紹介くださいました!
“わたしが一番好きなのは「おうちの人からあなたへ」のページです。思いやりがあるなと思います。子どもを取り巻く環境そのものが良くなるように作られている良い手帳だなと思いました”
嬉しいと同時にとても驚きました!このページを真っ先にご評価くださる眼科医の先生は初めてでした!
このページには治療に周りの人々みんなで取り組んで欲しい。その子が大きくなったときこの手帳が親子で過ごした日々の想い出になってくれたら…という意味を込めていました。
「おうちの人からあなたへ」は制作構想段階でデザイナー前田愛さん(MATT合同会社)がママとしての目線から提案されたものです。たぶんこの発想は前田さんがいなかったら無かったと振り返っています。手帳制作には「眼科医」「視能訓練士」「メガネ店」「フレームメーカー」「デザイナー」「ママ」「医療機器業者」と立場も視点も違う人が集まって関わったが良かったな~と思います。
手帳をご活用される側の末廣先生に、そのあたりの意味もしっかりお汲み取り頂いていたことがとても嬉しくありがたく存じました。ご紹介くださった末廣先生、ありがとうございました(*^^*)
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