みるみる手帳無償配布継続のためのクラウドファンディング、皆さまご支援ありがとうございます！
クラウドファンディング ～11月30日までチャレンジ中！
詳しくはこちらをご覧ください https://camp-fire.jp/projects/view/495246
さまざまな分野の方が…
開始以来、毎日あらたにご支援者が増えている状況です。本当にありがとうございます。
クラウドファンディングは終了日までご支援者の詳細がみるみる側に分からないシステムになっています。そのため現時点ではハンドルネーム・備考欄・応援コメントなど閲覧できる一部情報だけで類推するしかないものですから、お一人ずつ具体的な御礼が申し上げられないケースが多く、申し訳ございません。
直接存じ上げている方／全く面識がないであろう方／眼科メガネ業界関係の方／いつもお世話になっている方／職種も地域も全然違う方など多彩な方々がご支援くださったんだなと感謝の毎日です。
あらためまして、厚く御礼申し上げます。
多彩な方々から、が本当に嬉しい
この多彩な方々というのがとても嬉しいんです。
といいますのは、みるみるプロジェクトは
「子どもの眼を守り育てるのは眼科だけの話ではない」
「社会各方面みんなで意識を持って欲しいこと」
という着眼点で始めたからです。
もしかして見えにくいかも？と気づくのは周囲の大人
この図は、こども（0~18歳ぐらいまでを想定）の“見えにくさ”は各年代で発生しうる、という事を示すものです。
みるみる手帳は斜視弱視の治療訓練に取り組む0~10歳くらいまでを対象としたものです。
ですが弱視ではなくても、いま話題の近視や乱視による見えにくさの発生が増えています。※もちろん遠視などもあり
このかけがえのない「こども」という成長の日々に、見えにくさを周囲の大人が常に気遣ってあげて欲しいのです。保護者だけでなく、スポーツ指導者/学校関係者/保健師/小児医療関係者…周りの大人それぞれが気遣ってあげるのが理想と考えています。
（関連記事）視力矯正が大切、の経験① https://mirumirunet.com/news/1600/
（関連記事）視力矯正が大切、の経験② https://mirumirunet.com/news/1610/
もし少しでも気がかりな感じがあれば、ぜひ眼科受診を勧めてあげてください。
この世界の美しさを、よりハッキリ見るために。心豊かな発達のために。
もしかしたら、見えにくいかも⁉とちょっと気にしてあげて下さい。
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